ミナモ運動活動レポート

郡上市 田んぼにミナモを描いて楽しく農業体験

 6月6日 日曜日、郡上市白鳥町六ノ里において、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会の開催気運を盛り上げようと行われた、農業体験を通したミナモ運動をレポートします。

 

 「六ノ里棚田にじいろプロジェクト」と呼ばれるこのイベントは、豊かな自然と山里の風景を将来へ伝えようと、地元農家や住民が立ち上げました。参加者をチラシやメディアを通して呼びかけたところ、遠くは岐阜市、大垣市、県外では名古屋方面からも来られ、約30名の家族連れらが田植えを体験しました。

 

 楽しく体験するために毎年行われるのが、「田んぼに絵を描く」こと。今年で3回目となりますが、清流に棲む魚「アマゴ」とともに、もうひとつデザインとして選ばれたのが、「ミナモ」でした。

 いったいどうやってミナモを表現するのだろうと不思議でしたが、葉の色の異なる種類の稲(古代米と呼ばれる種類の稲)を準備し、ミナモの頭部や顔、腕など部位ごとに種類を決めて植えるというものでした。あらかじめ、地元の方がひもでミナモの輪郭を田んぼに描いておき、当日、参加者の皆さんで種類を間違えないように植えました。

 

 7月後半頃には、稲が育ち葉の色もはっきり見えてくるので、写真下のような、ご飯をもりもり食べるミナモと分かるはず・・とのこと。その時をミナモも楽しみにしています。 

 

 一列に並んで田植えをしている様子

 

 ミナモを描いた田植え作業中

 ミナモの輪郭を確かめながらみんなで田植え

 

ミナモデザイン画

デザイン画