ミナモ運動活動レポート

大垣市 手づくり堆肥を利用した花かざり運動

国体・大会の花かざり運動を盛り上げようと、6月4日、大垣市連合婦人会(会員数約1万人)の会員約50人が集まり、「花植え講習会」を大垣公園芝生広場で開催しました。

 

花植えの作業前には30分以上の時間を割き、植え方や栽培の基本について講師の話に耳を傾け(写真1)、その後、地区単位のグループに分かれて作業を行いました(写真2)。

 

プランターに植え込んだ花は、もちろん国体・大会推奨花。作業後、プランターはそれぞれの地区に運ばれるとのこと。大垣公園には、推奨花を植え込んだ花壇にプレートも設置され(写真3)、両大会の開催気運の盛り上げに一役買っています。

 

この活動における最大の目玉は、手づくりの堆肥を利用したことです。環境保全の取り組みに熱心な同会では、大垣市環境市民会議で活躍するダンボールコンポストアドバイザーの指導のもと、家庭の生ゴミを資源に活かそうと「ダンボールコンポストによる堆肥づくり」を取り組み始めたところで、それらを今回の花植えに利用したということです(写真4)。大垣市としても、「地球にやさしい花と緑のふるさとづくり運動」と位置づけ、このような活動への支援をしていくそうです。

 

国体・大会のための花かざり運動と、ゴミを出さない「エコ」な取り組みの組み合わせは、「美しい環境」を掲げるミナモ運動にぴったりですね。

 

これからも、大垣市連合婦人会の皆さんによるミナモ運動をいっぱい応援していきます。

花植え講習会の様子その1

写真1 講義に耳を傾ける皆さん

 

花植え講習会の様子その2

写真2 ミナモも一緒に花植え作業

 

花かざり運動プレート設置

写真3 花かざりのプレートが大垣公園に設置されました

ダンボールコンポストの写真

写真4 ダンボールコンポストで作られた堆肥